腰痛が治らないのは、あなたのせいじゃありません
- 新海 航哉

- 2 日前
- 読了時間: 3分
「腰痛になるのは、私に原因があるんだ。私が悪い、弱いんだ」
そう思っていませんか。
でも、それは違います。
あなたが原因で腰痛になっているのではなく、
腰痛が、今のあなたのつらさをつくっているのです。
まずはここを一緒に整理しましょう。
慢性腰痛では、脳や神経が変化する
慢性腰痛が続くと、脳の中で変化が起こります。
その結果、3つの変化が現れます。
感情:イライラしやすい、不安が増える、いつ痛くなるか怖い
認知:自分で決められない、目標を立てられない、ネガティブに捉えやすい
身体感覚:腰の正しい使い方を忘れる、腰の感覚が分からなくなる
この変化が起こると、痛みをさらに感じやすくなり、腰痛が慢性化していきます。
つまり「あなたが原因で腰痛になった」のではなく、
「腰痛が原因で、あなたの感情・捉え方・体の使い方が変化している」のです。
今のつらさは、あなたのせいではありません。
慢性化には、はっきりした流れがある
長く続く慢性痛も、最初は必ず急性的な痛み(怪我など)から始まります。
ここは、誰もが同じです。
分かれ道は、痛めた「後」の感情です。
順調に痛みが引いた人は、不安や恐怖を抱きません。
でも、想像より痛みが減らず長引いたり、動くのが怖くなった人は、
不安や恐怖を抱えます。
すると安静の時間が過剰に長くなり、行動が回避的になります。
その結果、より痛みを感じやすくなり、気分も落ち込み、さらに痛みを強く感じる。
この流れがループして、痛みが長引いていくんです。
次の一歩
このループは、正しい理解と行動で抜け出せます。
「自分が悪い」ではなく「腰痛がこの状態をつくっている」。
そう捉え直すことが、その出発点です。
捉え直せたその時から、
回復はもう始まっています。
痛みのこと、一人で抱えないでください
当院では、
痛みを根本的に解決したい方へのサポートを
行なっています。
長引く痛みを抱える方の多くが、
早く良くしようと治療を継続して努力を続けています。
その努力はとても素晴らしいことであり、間違ったことでは決してありません。
大事なのは、
その努力の方向性をあなたに最適な方向に修正していくことです。
そのために当院では、誰でも気軽にお試しできるように
はじめての方向けの初回体験と、オンラインでの個別相談をご用意しています。
もっと痛みの回復方法を知りたい方や記事を読んでも不安が残る方は、
ぜひお気軽にご相談ください。



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